東京地裁103号法廷 サイボウズ青野社長 夫婦別姓訴訟! 

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サイボウズ青野社長「棄却は最高裁まで来いというメッセージ」 夫婦別姓訴訟、控訴へ
2019年3月25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00009418-bengocom-soci

2015年に最高裁で夫婦同姓を合憲とする判決が下されてから約3年。新たに選択的夫婦別姓を求める裁判が昨年、複数提訴されたが、その最初となる判決は厳しいものだった。婚姻時に夫婦が別姓を選べない戸籍法は、平等を保障する憲法に反するとして、ソフトウェア企業「サイボウズ」の社長、青野慶久氏ら4人が国を相手に計220万円の損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁(中吉徹郎裁判長)は3月25日、原告の請求を棄却した。
(略)
青野氏は、「地裁や高裁では憲法判断はしない。最高裁まで来いというメッセージだと、ポジティブに受け止めたい」と語り、控訴審に期待を寄せた。

 

管理人
管理人

そもそも「婚姻時に夫婦が別姓を選べない戸籍法は、平等を保障する憲法に反しない」と2015年に最高裁で夫婦同姓を合憲とする判決が下されているわけだから、、違憲か合憲かで争っても無意味では??

法律では、夫(あるいは妻姓)にすべしとなっていない
夫婦どちらかの姓(氏)を選べるわけだから公平・平等である。
結果的に夫の姓となる事が多いが、それは各個人が自由に選択し結果であり(日本国民の一般的な考えである)自由です。

裁判所が「選択制夫婦別姓が制度的に良いかも?」と考えたとしも
現行法で違憲判決や賠償判決を出すことはできない。

それを考えると 普通は合憲でしょう。
青木氏は 切り口を間違えたかな?まぁ 基本的に裁判で決着をつけようとしたのが間違いですね。

気になる子供の姓ですが
”夫婦別姓の台湾では 子供は2008年の戸籍法改正で父の姓か母の姓か両親が子供の姓を合意し、両方の署名を入れ役所に提出することとなった。
合意に至らない場合は役所が抽選で決める”
との事である。その為兄弟で姓が異なる場合がある。

まぁ 他国には他国の風習や歴史があるので単純に比べても無理がある

日本で夫婦同姓が法で規定されたのは 1898年(明治31年)らしい、、約120年前である
これを古いとみるか 新しとみるか?は 個人的な感覚なので何とも言えない。
但し、、明治維新以前、氏を称することができたものは武士以上の階級のもの限られ、国民の94.5%は氏を名乗ることができなかった、、らしいので
庶民にとって 氏(姓)という考えも150年程度の歴史と言える。

(氏→苗字→姓)

忍者
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気になるのは、、

(世界基準とされる?)「選択的夫婦別姓制度」を強硬に訴える人と、(世界で稀有な)「憲法第9条の堅持」を強硬に訴える人
が多くの部分で同じメンバーであるような気がする。
なんだか不思議である。

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