中古PC 1万円程度でアップグレードしたら十分使える! 予算3万円台

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古めのPCでも 少し手を加えれば今でも十分に使えます。予算は中古PC+パーツ代金=3万円台を目安としています。(総額5万円程度になると、新品PCが視野に入ってくる)
メーカー製PC(主に法人用)は電源がしっかりしていますので、メーカーとしては DELL HP など安心です(サーバー用なら更に良)

バージョンアップする古いPCの条件と概要

前提条件など
・最新の3Dゲームをしない!
・PCケースを開ける事ができる事(普通の人なら ほぼOKです 笑)
・ネットで簡単な情報収集が出来ること。
・PCのハード的情報調査ソフト(アプリ)をインストールできる事。

上記、中学生以上ならほんの少し「やる気」を出せば、問題ないと思います

中古PCの搭載CPU

中古PCに搭載されているCPUは AMDもありますが、中古で購入する場合
CPUは、インテル一択です(2016年以前のAMDのCPU搭載のPCは無視してOK)

インテルのCPUには、Celeron ペンティアムおよびCore i3 Core i5 Core i7 がありますが、ここでは Core iシリーズを主なターゲットにします。

まずは、、

Core i7, Core i5, Core i3の特徴と世代の見方

Core i3
7世代以降末尾にKが付けば、オーバークロックが可能
コア数2(第8世代以降はコア数4) スレッド数4
L3キャッシュ3MB *8世代以降4~8MB

Core i5
末尾にKが付けばオーバークロックが可能
コア数4(第8世代以降はコア数6) スレッド数4(第8世代以降は6)
L3キャッシュ6MB *8世代以降6~9MB

Core i7
末尾にKが付けばオーバークロックが可能
コア数4(第8世代以降はコア数6) スレッド数8(第8世代以降は12)
L3キャッシュ8MB  *8世代以降8~12MB

 

世代 / ソケット 見分け方/発売日 対応メモリ
第1世代 Nehalem / LGA1366 LGA1156 後ろの数字が3桁  例)Core i3-XXX
DDR3-1066/1333
第2世代 Sandy Bridge / LGA1155 後ろの数字が2千番台  例)Core i5-2XXX
DDR3-1066/1333
第3世代 Ivy Bridge / LGA1155 後ろの数字が3千番台 例)Core i7-3XXX
DDR3-1333/1600
第4世代 Haswell / LGA1150 後ろ数字が4千番台 例)Core i3-4XXX
DDR3-1333/1600
新第4世代 Haswell Refresh / LGA1150 DDR3-1333/1600
DDR3L-1333/1600
第5世代 Broadwell /LGA1150 後ろの数字が5千番台 例)Core i3-5XXX DDR3L-1333/1600
第6世代 Skylake /LGA1151 後ろ数字が6千番台 例)Core i7-6XXX DDR4-1866/2133
DDR3L-1333/1600
第7世代 Kaby Lake / LGA1151 後ろ数字が7千番台 例)Core i5-7XXX DDR4-2133/2400
DDR3L-1333/1600
第8世代 Coffee Lake-s /LGA1151v2 後ろ数字が8千番台 例)Core i3-8XXX
DDR4-2666 
第9世代 Coffee Lake-s /LGA1151v2 後ろ数字が9千番台 例)Core i7-9XXX DDR4-2666
注意
第6世代CPU「Skylake」を搭載する場合は、 Windows 10 64bitに加えて、Windows 8.1 64bit、Windows 7 32bit、Windows 7 64bitをインストールすることができますが、、
第7世代以降のCPUはWindows 10しか対応していません。

第3世代~第4世代のCore i5 シリーズがコスパ良し!

第3~第4世代のCore i5は、コア数4スレッド数4で L3キャッシュが6MBあり、通常使用には十分な性能です。中古PCは程度(メモリ、HDDの容量、OSの有無など)によりますが、、概ね2万円台から3万円前後まで幅広くあります。
例えば、HP Compaq Pro 6300 SFF, DELL OptiPlex 7010 SFF などなど

 

メモリ増設とHDD交換でアップグレード

メモリを8GBにする

とりあえずですが、、通常使用の場合メモリは8GBで十分です
(動画編集、RAWデータ現像など行う場合は8GBが最低限)
中古PC搭載のメモリ8GB以下なら、8GBに増設します。

搭載されているメモリが4GBの場合
搭載メモリの組み合わせが、2GBx2枚 と 4GB1枚 の可能性があります。
2GBx2枚の場合は、2GBx1枚を外し4GBを追加する事になるので、メモリは6GBとなり少し寂しいですね、、予算があれば 4GBを2枚 or 8GB 1枚買って下さい!

メモリはDDR3を使用します
最近は価格が下落していますので、かなり増設がしやすい環境です。(2019年5月現在、DDR3 4GB で2千円~  8GBで4千円~ と安いです)

*PC機種により異なりますが(ほぼほぼ)搭載可能メモリの上限は32GBです(16GBx2枚)

 

HDD交換
搭載HDDの使用時間を調べ必要に応じて交換した方が良いでしょう!

フリーソフト「CrystalDiskInfo」で調べる事ができます
HDDやSDDの基本情報に加えて、電源投入回数や使用時間などを確認することが可能。そして、“正常”“注意”“異常”の3段階で健康状態を評価できます。ドライブを交換する時期の参考になります。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/
健康状態が「注意」、使用時間が10万時間を超えていた場合、早めに交換した方が良いでしょう。

HDDの価格も下落していて 500GBで5千円前後、1TBで7千円程度です。

HDDをSSDに換装
毎日頻繁に大容量データを書き換える場合でなければ、HDDに比べて 桁違いに衝撃に強く、発熱、消費電力が少なくて速いSSD(Solid State Drive:ソリッドステートドライブ)に換装するのも良いと思います。
価格は 500GBで 数千円程度~。1TBで1万円~。とHDDとの価格差が少なくなってきました。
*中古PC購入時に搭載されていたHDDを(USBで)外付けとして利用する方法も有り。

また、、、、
意外かもしれませんが、SSDはHDDより寿命が長いのです!

メーカーの保証を SSD、HDD、メモリを比べると、SSDの方が一般的に長いです。

一般的なメーカ保証(正規品
SSD HDD メモリ
保証期間 3~10 2~5 永久

 

おまけ)ビデオボード・グラフィックボードの増設

予算があればグラフィックボードの増設をお勧めします。
4Kモニタに対応する、やや重めの3Dゲームをするなどの場合は、グラフィックボードの増設が必要です。

グラフィックボードを搭載するメリットとしては、GPUアクセラレーション機能があります。
パソコン本体の内臓ビデオ(結局CPU)の負担が減り、動画のレンダリングやエンコードの速度だけではなく 高負荷時のPC操作に影響し、ストレスが軽減されます。

DisplayPortを備えていれば、ビデオカードなしでも4K解像度の表示は行なえます。
但し一部メーカーにおいて、ディアルディスプレイ状態でのみ4K表示が可能な機種が存在します

グラフィックボードを取り付けはHDD交換より簡単です。
グラフィックボードは数千円程度~2万円程度と高価なので、自分の環境に合わせて検討してください。

グラフィックボードを購入する前にまず以下の項目に注意して下さい

・パソコンのPCI-Expressスロットの空きの有無
・グラフィックボードのサイズ(大きさ)とPCケースの空きスペースの確認

どんなに高性能なビデオボードでも「物理的にPCケースに収まらない」のなら無意味です。

 

まとめ

皆さんご存じのように、マイクロソフトによるWindows 7 の延長サポートが 2020年1月14日に切れます。
2019年の今年は 大量に(主に)ビジネスモデルのwindows7機が放出されるでしょうから、安くて程度の良い中古PCを見つけやすいかもしれません。

中古PCで増設など色々遊んでいれば、自然と自作PCに関する知識も増えますので、将来格安でPCを作れるかもしれません。

興味があれば、中古PCを2万円台(3万円以下)で購入し、メモリ増設、HDD交換或いはSDD換装し(概ね)4万円前後以下で実用的性能のPCを手に入れよう!
余ったお金で東京オリンピックを直に観戦しよう

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