あいちトリエンナーレ2019 と あいちトリカエナハーレ2019

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あいちトリエンナーレ

2017年7月18日、
あいちトリエンナーレ実行委員会は、「社会情勢を踏まえた、明確なコンセプトを打ち出すことのできる新しい芸術監督像を期待できる」という理由で津田の選任を決定した。
同年8月1日、津田は芸術監督に就任。
実行委員会の大村秀章会長(愛知県知事)は津田に「とんがった芸術祭にしたい」と委嘱状を渡した。

津田は「芸術監督に与えられている権限は大きい」と決定権を握ると、学芸員が提出してきた作家を「ピンとこない」として退けた。

企画展「表現の不自由展・その後」

2019年7月31日(開催前日)に愛知県芸術文化センター8階の愛知県美術館ギャラリーで企画展「表現の不自由展・その後が開催されることが発表された。

この企画展は芸術監督の津田大介が不自由展実行委員会の必要経費を立て替えて実現させたもので、企画内容は芸術祭実行委員会会長の大村秀章愛知県知事と芸術監督の津田大介、不自由展実行委員会の間で決定され、チーフキュレーターの飯田志保子は全く関わっていなかった。

美術批評家の黒瀬陽平氏の懸念通り キュレーター不在で設置した展示会場は、質の高い鑑賞空間を構築することに失敗し、開催3日目で中止が決定された。

表現の不自由展が中止に対する朝日新聞の反応

あいちトリエンナーレ2019芸術監督の津田大介が論壇委員を務める朝日新聞は、表現の不自由展を支持する論陣を張り、世論に意義を訴えた。

表現の不自由展が中止されると「社会がまさに「不自由」で息苦しい状態になっている」と批判し「病理に向き合い、表現の自由を抑圧するような動きには異を唱え続ける」と宣言した。

 

あいちトリエンナーレが閉幕した。脅迫や執拗(しつよう)な抗議で中止に追い込まれた企画「表現の不自由展・その後」は、最終盤になって再開にこぎつけた。入場が抽選制になるなどの制限は残ったが、不当な圧力に屈しない姿勢を示せたのは良かった。
(略)

美術、文学、音楽を問わず、既成の概念や価値観をゆさぶる作品が、次の時代を切り開き、自由で多様な方向に世界を広げる原動力になってきた。それが否定されてしまえば、社会は閉塞(へいそく)状況に陥るばかりだ。

慰安婦に着想を得た少女像や昭和天皇を含む肖像などが燃える映像作品に対して、「日本へのヘイト」との批判も飛び出した。これもあきれる話だ。

(社説)あいち芸術祭 閉幕後も山積する課題
2019年10月16日
https://www.asahi.com/articles/DA3S14218963.html

京都造形芸術大大学院学術研究センター所長 浅田彰

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」内の企画展「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれている問題。
批評家で京都造形芸術大大学院学術研究センター所長の浅田彰さんが今月、京都市内の小規模な集まりで自身の見方を語った。
4年前のギャラリー展が基になった今回の企画展について、浅田さんは「望むらくは、より幅広い文脈を含むように(芸術監督の)津田大介さんが主体的に再編すればよかったが、展示をパブリックなミュージアムに持ち込んだことには価値があった」と評価。
また、日本社会の右傾化やメディア環境の変化を指摘したうえで、海外も含め近年の美術展示を巡る複雑な状況に注意を促し、表現・展示する側が自主規制しないことが重要だと訴えた

「アートは各地で闘っている」 浅田彰氏、複雑化する自主規制に警鐘 「不自由展」問題
会員限定有料記事 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190925/k00/00m/040/159000c

上記記事のタイトルが いつの間にか書き変わっている

「誰も傷つけない表現に意味ない」 浅田彰氏、自主規制に警鐘 「不自由展」問題

「アートは各地で闘っている」 浅田彰氏、複雑化する自主規制に警鐘 「不自由展」問題

有料記事で 全部読めないが wikiによると 該当部分はこれ

世界の支配的な潮流は多文化主義だ。多様な文化が混在しているなかで、他者を尊重し、傷つけないようにしようという態度はひとまず正しいと言える」が、「誰も傷つけない表現というものには、ほとんど意味がない。知識人は大衆の逆鱗に触れるために存在している」

日本人のための芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』

主催側の発表は、国民からの猛反発を受けて一部が展示中止されたが、未だに責任の所在や事実の検証で迷走する あいちトリエンナーレ2019 に対抗する、日本人のための芸術祭として企画・開催された芸術祭、、らしい

 

27日に愛知県名古屋市で開催された“日本人のため芸術祭”をめぐって、表現の自由論争がネット上で再燃した。

この芸術祭は、ある政治団体が企画した「芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」。タイトルは愛知県で開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を意識したもの。同展では講演のほか、ベトナム戦争時の韓国軍兵士の蛮行を表現する「ライダイハン像」、不自由と大きく書かれたバッグ、「ルンルン楽しい日韓断交」「犯罪者はいつも朝鮮人」と書かれた「かるた100連発」などを展示した。

あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」では慰安婦問題を象徴する「平和の少女像」、昭和天皇とみられる人物を含む肖像軍が燃える映像「遠近を抱えて」などを展示。芸術なのか? 芸術作品なら許されるのか? 公金投入の是非など大きな議論を巻き起こった。
(略)
別の意味で“芸術のメッカ”となりそうな愛知。表現の自由を認めた大村秀章愛知県知事(59)、座り込み抗議した河村たかし名古屋市長(70)は、今回の“芸術祭”をどう見るのか?

「ルンルン楽しい日韓断交」嫌韓かるた巡りネットで“表現の自由論争”再燃
2019年10月28日
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1600233/

 

朝日新聞の反応

 

「反移民」などを掲げる政治団体が27日、愛知県施設の「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開いた催しに、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体などが激しく抗議し、施設に中止を申し入れた。だが、施設の管理者は「中止を判断できない」として催しを続行させた。
(略)
催しを見た人によると、展示作品には「犯罪はいつも朝鮮人」と書かれたカルタの読み札など在日コリアンへの憎悪をあおる内容のものがあり、指摘を受けたウィルあいちも、カルタを含む展示内容を確認した。

「日本人のための芸術祭」催しを続行 反差別団体は抗議
黄澈、比留間陽介

朝日新聞のダブスタはわかりやす

とりあえず
あいちトリエンナーレには公金が支出されているが、あいちトリカエナハーレは自費での公開
あいちトリエンナーレを芸術と認めた愛知県は 黙認・容認!?だよな これも表現の自由!!

 

管理人
管理人

しかし だれが考えても当然こうなる事はわかっていた
展示の中身の芸術性について私はわからないが「芸術であれば批判もヘイトも許される」と愛知県知事も津田も朝日新聞も京都造形芸術大大学院学術研究センター所長の浅田彰も言ってたよね?


個人的には 無論、両方ともに大反対だが、、、
公費が使われた点で あいちトリエンナーレの方を強く批判する!

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